京都における平和情報の発信サイト


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ニュース

米軍低空飛行の実態をつかみ、「空の軍事化」をStopさせよう!

   9月12日、京都平和委員会が軍用機低空飛行監視の勉強会を開催!

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        【講演する片岡理事長(左)と低空飛行ルート(右)】

 今年、4月24日、日本平和委員会が開催した「米軍機低空飛行中止を求めるオンライン学習交流会」で、京都平和委員会から提案した米軍機などを追いかける「追跡サイト」での低空飛行などの実態把握、ツイッターの活用で各地での監視行動をつないでいきたいということにつて、9月12日に勉強会を開催しました。

 沖縄の「#OH(Osprey Helicopterの略)アラート」、愛媛の「#EHアラート」、そして京都平和員会の「#ハトの目」など、米軍機などの動きを追跡し、飛来する情報を、ツイッターで発信して共有を進める取組みなどが紹介された。

低空飛行は戦争訓練

 日本の航空法の特例なども無視して、傍若無人な飛行を繰り返す米軍機の、好き勝手に飛行する状況などを画像記録で見ながら、日本の空が無法状態となっていて「軍事化」されていることに参加者は怒りを表していました。沖縄や鹿児島で今年1月に確認された特殊作戦飛行隊の低空飛行は、まぎれもなく戦争の訓練であり、京都の上空でも特殊作戦用のオスプレイが飛行していることもあり、日本中が戦争の訓練場にされていることの実態を共有しました。

 各地で平和委員会などが監視行動を強め、それぞれの連携を図ることが、米軍や自衛隊への圧力となり、無法な軍事行動に「待った」をかけることができると思います。今後もこうした取り組みを全国にひろげ、安全な空を取り戻すことをめざしながら、楽しく仲間を増やしていこうと話し合いました。 

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        【京都平和委員会のツイッター、#ハトの目−◎この画像をクリックすると拡大されます】

 

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核兵器全面禁止へ世界を動かす原水爆禁止2021世界大会へあなたも参加しよう!

   −京都で「みんなで参加する会」を開催します!−−−→案内と申込みはこちら

 8月2日から9日まで、「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を―人類と地球の未来のために」をテーマに、原水爆禁止2021年世界大会が開催されます。コロナのパンデミックが今なお続くなかで、オンラインの条件を活かし、核兵器廃絶の流れをリードする市民社会の運動や国際政治をリードする国連や加盟各国のリーダーたちと、核兵器のない世界を実現するための経験交流しましょう!−−−全体の案内チラシはこちら

〇世界大会国際会議 8月2日(月)10:00〜12:30−−→案内チラシ

〇ヒロシマデー集会 8月6日(金)10:00〜12:30

〇ナガサキデー集会 8月9日(月)10:00〜12:30

【現地企画】被爆者の声を聞こう−被爆地広島、長崎から世界に発信−形式:現地参加とオンライン

〇ヒロシマから世界へ2021年−被爆者との連帯のつどい−8月6日(金)14:00〜15:30

〇ナガサキから世界へ2021年−被爆者との連帯のつどい−8月9日(月)13:30〜15:00−−→案内チラシ

【テーマ別集会】Zoomによるオンライン開催

T、被爆者とともに核兵器のない平和で公正な世界を−8月8日(日)14:00〜16:00

U、沖縄連帯・外国軍事基地撤去−8月5日(木)14:00〜16:00

V、枯葉剤被害60年・被害者との連帯−8月4日(水)15:00〜17:00

W、非核・平和のアジアと運動の役割−8月7日(土)10:00〜12:00

X、考えよう!核兵器・経済・環境−8月7日(土)15:00〜17:30−−→案内チラシ

【関連企画】

〇核兵器と原発−8月3日(火)、14:00〜16:00−−→案内チラシ

〇映像のひろば−8月3日(火)、10:00〜12:00−−→案内チラシ

〇女性のつどい−8月7日(土)、13:00〜14:00−−→案内チラシ

【2021平和の波行動について】

−−8月2日(開始宣言は国際会議でおこなう)から9日(終結報告はナガサキデー集会でおこなう)までとし、

    核兵器廃絶を共通の目標として世界を回る草の根共同行動が予定されています

〇参加費用−−被爆二世・三世の参加費は被爆者と同じ取り扱い

大会参加費 日本原水協募金 合計
通し参加 一般 3,000円 1,000円 4,000円
被爆者・学生・高校生 1,500円 500円 2,000円
企画ごと参加 一般 1,000円 500円 1,500円
被爆者・学生・高校生 500円 500円 1,000円
広島・長崎の現地企画 一般 1,000円 500円 1,500円
被爆者・学生・高校生 500円 500円 1,000円

 

〇世界大会参加者説明会を7月30日(金)、午後14時〜15時30分にオンラインで開催されます

     申し込み・問い合わせ先 京都原水協075−811−3203 kyo-gensuikyo@ceres.ocn.ne.jp

 

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「土地利用規制法案」を廃案に追い込もう!

  「土地利用規制法案」で防衛省が対象としている施設(主なもの)に半径1kmの円をつけてみた(あくまでも目安としてご覧ください)。京都府内には自衛隊施設が33、米軍施設が1あり、「所有者数」は1920人とされている。住宅や学校に隣接するところが多く、調査対象が拡大することが懸念される。立法事実もなく運用があいまいな法案でありつつも懲役や罰金といった罰則が記されているのは、目的が悪いことだと容易に想像がつく。しかし、このことを多くの人々はまだ知らない。チラシもつけておきますので、ぜひぜひ活用していただき、廃案にもちこみましょう。

                                     (5/30京都平和委員会FBより)

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【京都府全体の図】赤丸が対象施設の位置を示しています。画像をクリックすれば、さらに拡大されます。

※城陽市の長池演習場は対象とされていません。

●経ヶ岬:経ヶ岬の施設には米軍施設が含まれます→mapへ

●舞鶴:舞鶴には23の対象施設がありますが、主なものにだけ丸をつけています→mapへ

●福知山:福知山には長田野演習場がありますが、対象にはなっておらず、逆に日米共同使用とされた射撃場は対象施設になっています→mapへ

●綾部:綾部市に上杉送信所という、海上自衛隊舞鶴システム通信隊の施設が対象となっています→mapへ

●桂:京都市内にかかる桂駐屯地。庁舎と角2か所を中心に円をつけています→mapへ

●大久保:宇治市の大久保駐屯地。これも角を中心に円をつけています→mapへ

●宇治:関西補給処とされる宇治駐屯地。これも角を中心に円をつけています→mapへ

●祝園:祝園弾薬支処。形状が正確ではありませんが、正門付近と南門跡と南西角を中心に円→mapへ

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【京都平和委員会からのお知らせ】

コロナ危機の下、京都の平和運動の一層の前進を!

◎京都平和委員会第62回総会を開催します!

日時:2021年6月12日(土)13:30〜15:30

会場:ラボール京都4階第7会議室

 議題:2020年度の活動報告、年度の活動方針、財政報告及び予算案、新役員選出、その他

●対面形式を予定していますが、コロナの状況を踏まえて開催形式を変更することがありますので、ご了承ください

 

◎日本平和委員会第71回定期全国大会が開催されます!

日時:2021年6月6日(日)10:00〜17:00−開催はオンライン形式

●オンライン開催のため、代議員以外に、評議員として大会に参加できます。参加登録方法は改めてお知らせします。

 

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被災67年・2021年3.1ビキニデー(オンライン)に参加しよう!

核兵器禁止条約を力に核兵器のない世界を実現しよう!

  日本政府はただちに条約に署名・批准を!ビキニ被災の救済と補償を支援しよう!

3.1ビキニデー日本原水協全国集会(京都視聴会もあります−案内チラシへ

【全体集会】

〇日時:2月28日(日)10:00(9:30受付開始)〜12:00210203_bikini

〇オンライン(Zoomウェビナー)にて開催

〇主な内容

・基調報告 :安井正和日本原水協事務局長

・連帯のあいさつ

  署名呼びかけ人 山口二郎さん(法政大学教授)、

           湯川れい子さん(音楽評論家・作詞家)

  海外代表の発言:アメリカ、韓国、イギリス

 日本政府に禁止条約の署名・批准を求める署名運動全国交流

 草の根の活動と共同のたたかい

【分科会】

〇日時:2月28日(日)14:00〜16:00

〇オンライン(Zoomミーティング)にて開催

〇テーマ

(1)新しい署名の全国交流

 昨年10月29日に、120人を超える共同よびかけ人のもとに、「日本政府に禁止条約への参 加を求める」署名がスタートしました。禁止条約が発効するなか、初めての全国交流の場と なります。

(2)非核平和のアジア・太平洋

 アジア・太平洋、日韓の運動交流、共通課題での前進をめざすための交流の場になりま す。アメリカ、韓国、ベトナム、インドからの代表が、オンラインで参加できるように準備 します。

【登録費】 1,500円(一般) 500円(被爆者・学生・高校生)

【個人で登録される方】

 2021年3・1ビキニデー 日本原水協全国集会・分科会(オンライン)事前登録フォームへ

郵便振替口座00110-9-1780「原水爆禁止日本協議会」に「日本原水協全国集会」と明記してお振り込み下さい。 *郵便振替の「控え」を領収書に換えさせていただきます。

*登録いただいたメールアドレスに「2021年3・1ビキニデー 日本原水協全国集会・オンライン 登録確認メール」が自動送信されます。届かない場合はメールアドレスが間違っていないかご確認ください。「迷惑メール」ボックスに入っていることもあります。

*本イベントは、Zoomというウェブ会議ツールを使用します。初めての皆さま、以下ZOOMヘルプセンターへ

(スマートフォンおよびタブレットでのご利用の場合には、事前にアプリのダウンロードが必要です)

 

〇3.1ビキニデー京都視聴会のご案内

    日時:2021年2月28日(日)10:00〜16:00

    【全体集会】午前10時〜12時【分科会】午後14時〜16時

    場所:ラボール京都4階・第9会議室 、参加費無料、

     *申し込みは京都原水協?075(811)3203 まで

 

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平和新聞・平和運動誌購読料値上げについて、

           ご理解をお願いします

 平素は平和新聞、平和運動誌等をご購読いただき、ありがとうございます。平和新聞と平和運動誌の購読料が今年2021年4月より値上げされることになりましたのでお知らせします。  日本平和委員会は全国各地で運動を旺盛に展開していますが、残念ながら、会員数や新聞購読者の数が減少し、日本平和委員会の存続にかかわる財政状況になっているというのが率直な状況になっていいます。また、平和新聞は1984年に現在の400円、平和運動誌は1978年に現在の250円に価格改定をした以降、現在の行動料を維持してきました。しかしながら、相次ぐ経費の高騰、消費税の導入等により、このままの購読料を維持すること自体が不可能になっています。そのため、昨年開催された日本平和委員会全国大会での討議を踏まえて、下記の通りに価格改定をすることになりました。ご理解のほど宜しくお願いいたします

  平和新聞:月額470円(郵送料126円)  平和運動誌:月額300円(郵送料63円)

 

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【京都原水協からのお知らせ】

2021年新春関西原水協学校開催形態変更のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大状況を考慮し、以下のように開催形態を変更します。ご了解とご注意をお願いします。

■日時:2021年1月23日(土)13時30分〜16時30分 (当初予定通り)

■会場:オンライン視聴(ZOOM 使用)のみで開催

     ◎当初予定していたキャンパスプラザ会場は中止します。

■オンライン視聴について

@ 個人のご自宅や職場等からご参加下さい。

A 団体や地域、職場毎に「みんなで視聴する会」を設けてご参 加下さい。

◎京都原水協は、ラボール京都に視聴会会場を設けます。 参加希望の方は京都原水協まで

■参加費:登録メールアドレス1件につき 1,000円

■参加申し込み方法:@ オンラインの参加申し込みは、京都原水協までお申し込み下さい。

   −京都原水協:電話-075-811-3203,FAX-075-811-3213,

              メール-Kyo-gensuikyo@ceres.ocn.ne.jp

        A 申し込み締め切り日 2021年1月20日(水)

■プログラム −アクセス開始は13時から

講義1:13時30分〜15

  「核兵器禁止条約発効と私たちの展望及び課題」  講師:冨田宏治 (関西学院大学教授)

講義2:15時〜16時30分

 「放射線障害の最新医学的知見と被爆者支援」  講師:眞鍋 穣 (阪南医療生協診療所所長)

 2021年1月22日からいよいよ核兵器禁止条約の発効開始! 核兵器禁止条約の署名・批准をする日本政府の実現はいよいよ重大! そのための世論形成をめざす、新しい署名運動を力強くとりくみ、大きく成功さ せていきましょう! まずは学習から。 個人の参加と合わせて、団体、職場、地域ごとに無数の「みんなで視聴する 会」を設けて、一緒に学びましょう!

■当日の講義は録画して、当日参加できなかったみなさんにも後日視聴していただけ るようにいたします。ご希望の方は各原水協にご連絡ください。

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新年のご挨拶            京都平和委員会会長 岡田 英樹

新年おめでとうございます。

▲ただ例年のように「おめでとう」とは、言いにくい年明けです。昨年は「新型コロナ」の影響で、当たり前の日常生活が激変した一年でした。平常の会議や集会・イベントも中止やオンライン形式での開催を余儀なくされました。大学でもキャンパスに学生の姿はなく、パソコンを通じてのオンライン授業などで、かろうじて課題をこなすといった有様です。学生もアルバイト先が見つからず、満足な食事さえとれないという貧困状況に追い込まれています。わたし個人にとっても、持病の腰痛に加えて二度も入院生活を強いられ、「自粛」ではなく、否応なく「自宅待機」せざるを得ませんでした。意気の上がらぬ、暗い一年だったとしか言いようがありません。

▲そうした中でも、政治や社会状況は動いています。七年八カ月も続いた安倍政権は退陣し、菅政権に変わりました。「米国第一主義」を掲げ、ポピュリズムに乗って世界秩序をかき乱してきたトランプ大統領も、民主党のバイデン氏に敗北しました。大阪では破竹の勢いを誇っていた大阪維新の会が掲げてきた一丁目一番地の政策課題「大阪都構想」が、公明党の支持を取り付けたにもかかわらず、住民投票で否決されました。そして何よりも、「核兵器禁止条約」が今年の一月から発効するという画期的な前進を勝ち取ることができたことは重要です。

▲たしかに、コロナ感染拡大という息苦しく重苦しい一年でありましたが、世界や日本の動きを振り返ると、わたしたちの平和運動の前に立ちふさがっていた大きな壁が崩壊したとまでいえないまでも、風穴を開ける新しい可能性が見えてきた気がします。コロナ感染が収束する見通しはありません。しかしこの間、模索してきた運動の新しい形態を発展させ、この「可能性」に確信を持ち、「壁」をこじ開ける運動を展開しましょう。  職場、地域での会員のみなさんの奮闘を心から期待しています。

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【2020京都平和行進−コロナの影響下で核兵器禁止条約をアピール−文、画像ともに平和新聞京都版より】

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平和が一番 日本のどこにも米軍基地はいりません!

「米軍基地いらんちゃフェスタin丹後2020」が開催!

      丹後の会場に約130人が参加、京都市内でも複数の視聴会場で連帯!

                 報告及び画像:片岡明さん(京都平和委員会理事長)

 11月8日、京都府京丹後市に配備された米軍Xバンドレーダー基地の撤去を求める「米軍基地いらんちゃフェスタin丹後2020」が開催され、丹後の会場には約130人が参加しました。この集会は今回で7回目になりますが、コロナの影響を配慮しての分散開催で、京都市内でも複数の視聴会場を設けました

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左:会場の様子、右:プラカードを掲げアピールする参加者

→動画「米軍基地 いらんちゃフェスタ2020」へ

 

●「宇川有志の会」の永井友昭事務局長の現地報告

 「宇川有志の会」の永井友昭事務局長が、軍属による酒気帯び運転事故や米軍基地関係者15人が感染したクラスター発生についても、米軍側の情報公開が不十分であることを批判しました。また、11月3日に実施された日米共同の「基地警備」訓練の様子を動画で紹介するなど最近の基地の問題について報告しました。

●片岡明事務局長(京都平和委員会理事長)の情勢分析

 集会に協賛する「米軍基地いらない京都府民の会」の片岡明事務局長(京都平和委員会理事長)は、この「基地警備」訓練は「キーンソード」演習の一環でおこなわれていることを指摘、丹後の米軍基地は「米本土防衛の第一線」であり、世界規模での「戦争を始める合図を出す基地」として、「敵基地攻撃」などの戦端を切る役割を担っているとし、その危険性を訴えました。また、そういう基地が住民の安全・安心を脅かしている状態をなくすために日米地位協定の抜本改定が必要であることを強調しました。

 

 イージスアショア配備撤回のたたかいとの連帯で秋田・山口両県からリモート参加でメッセージを送っていただき、沖縄と韓国からもメッセージが寄せられました。最後に「平和が一番 日本のどこにも米軍基地はいりません」と書いたプラカードを全員で掲げました。

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      異常な状況の下でおこなわれた基地警備訓練(11/3)

→「日米共同銃撃訓練(11/3)」宇川の会動画へ

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いよいよ2020年日本平和大会(オンライン)本番へ!

本番前にも学び楽しめる!連続ミニプレ企画

 日本平和大会(11月21日[土])の大・成・功!に向け、ミニプレ企画を用意しました。 登録不要、無料です。

どなたさまもぜひご参加ください。拡散大歓迎!

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【第1回】11月6日(金)、15:00 入室、適宜操作説明/15:30〜16:00学習&質疑

   怖すぎる!敵基地攻撃能力を保有!?

    千坂純・日本平和委員会事務局長が口角泡を飛ばして語る(飛沫の心配無用) 

【第2回】11月12日(木)13:00〜入室&適宜操作説明/13:30〜14:00:学習&質疑

     四谷姉妹と学ぼう!日本国憲法の魅力

       岸松江弁護士と青龍美和子弁護士−ヒルナンデスにも出演。 最強コンビが新ネタ披露!

【第3回】11月13日(金)18:30〜入室&適宜操作解説/19:00〜(最大20時)学習

     南西諸島の軍事化は今〜石垣島、宮古島からの報告

      「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」藤井幸子さん、

    「みやこ九条の会」 上里清美さんが最新情報を語ります

【第4回】11月16日(月)18:30〜入室&適宜操作解説/19:00〜19:30学習&質疑

  日米安保体制から抜け出そう!〜政権交代を展望して

    石川康宏さん(神戸女学院大学教授)が熱く未来を切り開く展望を語ります

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【参加方法】Zoomビデオウェビナーを使用します。視聴者は映りませんが主催者が許可すれば発言できます。

事前予約は不要、無料です。当該時刻になりましたら各URLをクリックするか、ウェビナーIDを入力して

ご入室ください。

入室時にメールアドレス(任意のもので可)と名前の入力を求められますのでご入力ください。

(※初めてZoomを利用される方のために、設定方法を別紙にてご案内します)

第1回(11/6) https://zoom.us/j/92767853630ウェビナーID 927 6785 3630
第2回(11/12) https://zoom.us/j/98363500394 ウェビナーID 983 6350 0394
第3回(11/13) https://zoom.us/j/93438881505 ウェビナーID 934 3888 1505
第4回(11/16) https://zoom.us/j/94796438494 ウェビナーID 947 9643 8494

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日本平和大会(11/21)情報はこちらから→ http://www.heiwataikai.info/

平和大会本番の登録は必須です。お早めにご登録ください。

Zoomの設定方法はこちら

【主催】日本平和大会実行委員会 【連絡先】日本平和委員会 電話03-3451-6377

 

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核兵器禁止条約批准50ケ国に!

    核兵器禁止条約の確定を心より歓迎します。

日本政府は核兵器禁止条約に参加せよ!

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*27日、午後1時より「核兵器禁止条約批准50ヵ国到達を歓迎し、 日本政府の条約参加を訴える」緊急街頭宣伝。

被爆者を中心に15人参加。西大路四条 (西院)交差点にて−平さん(京都原水協事務局長)のFacebookより

 

                   *核兵禁止条約確定にあたっての日本平和委員会の声明を紹介

   核兵器禁止条約批准国50か国到達を歓迎する

    −被爆国・日本政府はただちに参加・批准せよ−

                                 2020年10月25日 日本平和委員会

一、本日、ホンジュラスが核兵器禁止条約に批准し、批准国が50カ国に達し、同条約は90日後の1月22日に発効することが確実となった。これによって、核兵器をあらゆる国際人道法に反する非人道兵器であると断罪し、開発、実験、生産、保有、使用、さらにはその威嚇も全面的に禁止し、核兵器廃絶に向けた道筋も明らかにした画期的な国際条約を人類は手にすることになる。これは、人生をかけて核兵器禁止・廃絶を求め続けてきた被爆者はじめ、日本と世界の市民と諸国政府の長年にわたる粘り強い連帯した運動の画期的成果である。全国の平和委員会の仲間もその一翼を担って奮闘してきたことを、心から誇りに思う。

 この条約の発効によって、核兵器にしがみ続ける核保有国とそれに追随する国々は、国際規範に反する存在となり、いっそう孤立を深めざるを得ない。私たちはこれを力に、核兵器禁止・廃絶を求める国内外の世論をいっそう高めるため奮闘する決意を表明する。当面、来年1月のNPT再検討会議に向けて「ヒバクシャ国際署名」をさらに広げ、核兵器国とその同盟国に核兵器禁止条約への参加を求めること、また、NPT再検討会議がこれまで確認してきた「核兵器の完全廃絶」の約束の実行を迫ることが重要になっている。

一、この条約に、あろうことか被爆国日本政府は未だに参加していない。それどころか、「条約は安全保障環境を考慮していない」などと、核保有国と共にその実現を事実上妨害する態度をとりつづけてきた。さらには、日米「拡大抑止協議」等を通じて、アメリカのいざという場合の核兵器使用の保証を再三にわたって要求し、米軍・自衛隊の一体化を進めてきた。私たちは菅政権に対し、この恥ずべき態度を転換し、核兵器禁止条約にただちに署名・批准することを、断固として求めるものである。被爆国日本政府の核兵器禁止条約への参加は、アジアと世界の核兵器禁止・廃絶への流れを加速させる極めて重要な意義を持つことになる。私たちは、その一刻も早い実現のために、日本原水協が呼び掛けた「日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める署名」を圧倒的に広げるため奮闘する。また、市民と野党の共闘を発展させ、核兵器禁止条約に参加する野党連合政権を実現すために全力を挙げることを、ここに表明するものである。

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「なくそう! 日米軍事同盟・米軍基地

  2020年日本平和大会(オンライン)」成功に向けて   京都からの参加を飛躍的にすすめよう!

 

 日本平和大会は、1986 年以来毎年秋開催され、日米軍事同盟をなくし、憲法にもとづく平和外交をすすめ、核兵器禁止条約に参加し、非核平和の北東アジアづくりの先頭に立つことを訴えてきました。いま、新型コロナウイルスで広範な人々が命と暮らしの危機に直面しているなか、これらの課題がいっそう鋭く問われています。

 2020 年日本平和大会は、オンラインで開催されますが、これまでなかなか大会に参加する条件や機会のなかった方も、職場や家庭から大会に参加することができます。この大会に向け、パンフを使った学習・討論、諸運動を広げ、京都から多数の参加者を組織し、大会を成功させましょう。

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                       (この画像をクリックして日本平和大会のページへ)

 【大会プログラムの概要 11 月 21 日(土)】

● 全体集会 : 10 時〜12 時

 〇開会あいさつ、主催者報告

 〇海外からの報告

   ・ブルース・ギャグノンさん(宇宙の兵器と原子力に反対するグローバルネットワークーアメリカ)

   ・コラソン・ファブロスさん(非核フィリピン連合事務局長)

   ・イ・ジュンキュさん(韓神大学統一平和政策研究院上級研究員)

 〇ゲストスピーチ

   ・中野晃一さん(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合呼びかけ人、上智大学教授)

   ・安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト−動画メッセージ)

   ・米大統領選を踏まえ、アジアの平和を考えます。沖縄、 馬毛島、 横田等、全国の運動も交流!

● 特別集会 : 14 時〜16 時 *下記の2テーマに分かれて実施

 1)「敵基地攻撃に向かう自衛隊の大増強にストップを」

    ゲスト−半田滋さん(防衛ジャーナリスト)

  2)「日米地位協定問題を考える――いまこそ、占領状態からの脱却を」

   ゲスト−前泊博盛さん(沖縄国際大学教授)

          *視聴会では各集会後に感想交流を設ける場合があります。

●参加方法2020年日本平和大会オンライン開催要項より

 〇参加の仕方

   「Zoomビデオウェビナー」というオンライン会議アプリを使用します。インターネット環境と視聴のための機材(パソコン・スマートフォン等)があれば、どこからでもご参加いただけます。参加するには、中央実行委員会へのメールアドレスの事前登録が必要です。登録いただいた方には大会1週間前にZoom入室用URLを送りします。

[複数での視聴について]

 お一人での視聴のほかに、自宅などで親族や友人を集めて、一つの端末で視聴することも可能です。この場合、中央実行委員会への登録と参加費は、1件で結構です。 また地域実行委員会で会場を確保し、複数人で視聴する「視聴会」も準備しています。地域実行委員会による「視聴会」については、都道府県実行委員会へお問い合わせ下さい。この場合参加費、資料代などが必要な場合があります。

 〇登録方法

 中央実行委員会への登録は、オンラインでのみ受け付けます。下記URLから入力フォームに入り、もれなくご記入ください。すべての項目に入力後、必ず「送信」ボタンを押してください。

●登録締め切り−11月11日(水)

(※下記はZoom入室のためのURLではありません)

2020年日本平和大会(オンライン)参加申し込みへ

 *入力完了後、アドレス確認のためのメールが自動送信されます。しばらく経っても届かない場合は迷惑フォルダ等をご確認ください。万一届かない場合は入力ミスの可能性がありますので、ご確認いただき、必要に応じて再入力をお願いします。

 ●参加費

  〇登録費

 【全体集会または特別集会いずれかのみに参加する場合】

    一般1,000円、学生・被爆者・戦傷者・障害者500円

 【全体集会・特別集会両方参加する場合】

   一般 1,500円、学生・被爆者・戦傷者・障害者750円

  〇納付先 *必ず大会前にご送金ください。備考欄に「平和大会参加費」とご記入ください。

      ・郵便振替  00100-4-83731 日本平和委員会

      ・ゆうちょ銀行(金融機関コード9900) 記号10140 番号79852091 日本平和委員会

      ・きらぼし銀行(金融機関コード0137) 浜松町支店(076) 普通 1001192 日本平和委員会

      ・中央労働金庫(金融機関コード2963)  新橋支店(289) 普通 5313982 日本平和大会

                  

★関連企画

    横田基地にオスプレイはいらない、11.22東京大集会−11月22日(日)、13時〜 

    東京都福生市・多摩川中央公園−主催:オスプレイ反対東京連絡会(03-5927-1486)

  *オンライン中継も予定しています。

実行委員会参加団体による自主企画
    学習会「尖閣問題と南沙問題—中国政府の問題とは何か、日本政府の問題とは何か」

       −11月23日(月・休)、14時〜17時、参加費無料、登録不要、定員500人

      主催 日中友好協会 (03-5839-2140)

       *開催当日、こちらから(Zoom)直接ご入室ください。     

          ミーティングID: 851 1097 0072  パスコード: 316226

 

 

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2021年は京都平和委員会結成70年!

     京都の平和運動をリードする平和委員会の建設をめざして!

京都平和委員会第61回定期総会(9/5)が開催されました!

 

  コロナ禍の下、様々な平和の取り組みが中止、延期される中、京都平和委員会は9月5日午後、第61回定期総会を開催、コロナの影響のため参加を縮小しながらも、地域や組織から16名が参加。来年2021年の京都平和員会結成70周年を迎えるにふさわしい平和委員会を建設するべく、地域、組織から活発な発言が出されました。

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【総会での討論風景−福知山の水谷さんのFBより(左)と報告する川上事務局長】

 総会では片岡明理事長を議長に選出した後、前回総会以降、亡くなられた会員への黙祷がおこなわれ、続いて開会挨拶で岡田英樹会長は、コロナの影響で京都での全国大会開催等が延期、中止を余儀なくされる中、安倍首相が辞任し、その7年8ヶ月をどう見るかが問われている。京都における京丹後、福知山等、地域における戦争を止める取り組みを通じて、総選挙をにらみ、これを変革のチャンスととらえ、奮闘しよう、との挨拶があった。

 続いて川上裕光事務局長より、活動報告と運動方針案の提起があり、京都の情勢として約束違反を繰り返す経ヶ岬Xバンドレーダー基地において、米軍関係者のコロナ感染が大きな問題となり、地位協定の見直しが急務となっている。現地の「米軍基地建設を憂う宇川有志の会」や「米軍基地いらない京都府民の会」との連携強化が求められること、さらに自衛隊福知山と米軍との共同射撃訓練が日常化しており、福知山と丹後の連携がいっそう重要になっていること、京都市が昨年に続きの個人の宛名シールを自衛隊に提供していること等、京都平和委員会の役割がいっそう大きくなっていることが協調された。続いて決算報告、予算案と会計監査報告がなされ、休憩の後、討論に入った。

 

前回総会以降の地域、組織の活動報告

 討論の最初に青年学生部の植本さんからオンラインの青年学生部会議の開催や「Peace Egg」等、平和を考える取り組みに参加する中で、個人の主体性を重視した取り組みをめざしていることが紹介された。

日常とのつながりから「平和」を考える−米重節男さん(乙訓平和委員会)

桂の自衛隊基地の監視行動には乙訓以外の地域との連携が必要、教科書展示会の見学を通して、若い世代とのコミュニケーションが重要であること、乙訓平和委員会総会が開催され、その内容が紹介された。また「北部ツアー」で米軍]バンドレーダー基地視察を成功させたこと、中止とはなったが、高校生を4月のNPT再検討会議へ派遣する取り組み、戦後75年を迎え、日常の延長が「平和」、平和教育は日常生活の問題だ、等の意見が紹介された。

コロナクラスターの米軍は来させるな!−水谷徳夫さん(福知山平和委員会)

コロナ禍の状況で、8月6日、9日の原爆忌を福知山市のすべての寺に訴え、30の寺で「平和の鐘」つきがおこなわれた。経ヶ岬米軍レーダー基地において軍人、軍属約160人中15名という高い確率でコロナ感染者が出たことは重大。パスポート、検疫もなく入国してくる米軍の問題で8月に対市交渉をおこない、コロナクラスターの米軍には来させるな、との訴えに対し、当該自治体の対応として無責任な実態が明らかになった、さらに2月におこなった米軍射撃訓練では、機関銃掃射を自衛隊とともにおこない、そのことを市が知らなかったことなど、市民に説明できないずさんな対応であったことが報告された。まさに「コロナが日米地位協定の本質を突く」(水谷さんのFBより)が協調された。

安保破棄中央実行委員会のオンライン交流会に参加−篠原真弓さん(安保破棄京都)、

舞鶴の基地の近況報告−高橋一郎さん(舞鶴平和委員会)

 交流会において基地外に居住する米軍人、軍属の13名と同居する日本人2人が感染し、住民、基地に反対する団体、政党などが連携して、国や自治体に要請し、米軍司令官が感染者の行動履歴開示に同意させた経験が報告され、今後の監視活動の重要性が強調された。続いて新しく理事となった舞鶴の高橋さんから、米軍の身勝手な行動には他の基地とは違う舞鶴独自の役割があるのではないか、との発言があった。

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【発言する米重さん、水谷さん、篠原さん(左より)】

講演会を連続して開催、非核・平和の新しい時代を−原田貞蔵さん(亀岡平和委員会)

 8月19日開催の富田宏治先生の講演会に続き、9月19日には日本平和委員会の千坂事務局長を招いて「コロナ後の安全保障」と題して講演会を企画している。米中関係の今後や日米軍事同盟の質的変化、自公政権の危うさ等、コロナ後の安全保障について、いっそう深めていきたい。

不戦の誓い新たに平和大会パンフを活用して学習会−日名子大介さん(八幡平和委員会)

 8月15日、千坂事務局長を迎えて、学習会を開催。日本における平和委員会の役割、日本国憲法が世界に注目されていること、現実的になっている「敵基地攻撃能力」等、学ぶことができた。これをバネに平和大会パンフを活用し、大会にむけて組織建設を重点的に取り組んでいる。

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【左より高橋さん、原田さん、日名子さん】

 討論はさらに進み、太田啓子さん(立命館)から パンフの普及、オンラインの参加をよびかけたい。学生のいないキャンパス下で、録画等、オンラインのメリットを活かした活動で若い人にもよびかけていきたい。 京都生協労組の川上功一さんからはWith コロナの時代の署名活動、アピールの仕方等の工夫が必要なこと、新しく京都原水協の事務局長に就任した平信行さんからは核兵器禁止条約の批准国が発効まで残り6ヶ国となった現在、核の被害をいまだに国民に伝えないアメリカの核保有の根拠を問い直す必要があり、アメリカを中心とする戦争体制に世界がどう向き合うかが、問われている、との発言があった。

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【左より太田さん、平さん】

川上事務局長のまとめと役員の選出

 討論終了後、川上事務局長より、京都の米軍基地の監視行動等、京都平和委員会の役割はさらに大きくなっており、オンライン、平和新聞の活用、パンフを利用した学習会等の工夫を重ね、組織建設につなげていくことの重要性等、のまとめがあった。続いて役員の選出と9月12日より開催される日本平和委員会第70回定期全国大会(オンライン)の参加者の紹介があり、活動報告・運動方針、予算、決算とともに承認された。最後に岡田会長から閉会挨拶があり、近代中国の租界地の例を挙げながら、米軍基地のもっている特権との比較、自主権を取り戻すことの重要性が強調され、定期総会は終了した。

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京都平和委員会第3回常任理事会(2020年8月1日)が開催されました

コロナ危機が問いかける新しい平和運動をめざして

       京都平和員会総会(9月5日)、2020日本平和大会の成功を!

 コロナの影響で3.1ビキニデー、NPT代表派遣等、今年の平和の取り組みが相次いで、延期あるいは中止となっていましたが、8月1日(土)、ラボール京都にて、半年ぶりに京都平和委員会の常任理事会が開催され、今後の運動について活発な討論が行われました。 以下ではその概要をご紹介します。  

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冒頭挨拶する岡田会長(左)、川上事務局長、片岡理事長、篠原安保事務局長、原田理事(右)

□若い力を結集し、新しい形態の平和運動を創造しよう−岡田会長の挨拶

 冒頭、岡田秀樹会長の挨拶があり、コロナ禍により運動の動きがストップして、8月を迎えているが、イージス・アショアの放棄にみられるように運動の成果があった。自民党による敵基地攻撃の提案等、アベは任期中の状況の打開を模索している。平和運動も大会のオンライン開催等、新しい運動の形態を模索しながら、青年の若い力の結集をはかっていく必要性を協調された。

 

□川上事務局長の報告と提案

 続いて川上裕光事務局長よりこの間の動きと日本平和委員会理事会の報告があり、2019年度の活動のまとめと第70回定期全国大会方針案が説明、全国大会は9月12日(土)オンライン開催となることが報告された。特に今回の大会では赤字の発生が見込まれる厳しい財政状況の下、機関誌の価格改定の提案がおこなわれ、「機関紙誌の価格改定についての報告と提案」文書を参考にしながら全国の討議の状況が紹介された。 続いて、京都の各地域、組織での実状−還元金の扱い等−が意見交換され、組織拡大の方向や実務的な調整をはかりながら、すすめていくことになった。

 引き続き、京都平和委員会の定期総会について提案があり、2020年9月5日(土)、14:00~16:30、会場はラボール京都。大会議案では、京丹後経ケ岬米軍専用レーダー基地−コロナ感染者がすでに5名出ている−や、福知山における米軍射撃訓練、京都市における宛名シールの自衛隊提供問題等、情勢をふまえながら、組織建設の方向と役員の交代を含めた次期役員体制の確立をはかっていくことになった。

 

□地域平和委員会の動き

〇乙訓(米重さん)

 今年も8.6「乙訓非核・平和の鐘をつく集い」を準備している。役員の欠員等、会員の動きに不確定性があるが、今年のNPTで派遣予定だった高校生の運動を重視したい。

〇八幡(日名子さん)

 70周年にむけて3月には日本平和委員会の千坂事務局長を招いて講演会をおこなった。 会員6名、平和新聞2部、平和運動誌1部拡大、50名を目標として引き続き組織建設にに取り組む。地域の1000人委員会と共同して憲法を守る行動や8月15日には平和の集いを予定している。

〇亀岡(原田さん)

8月19日、亀岡市の非核平和宣言10周年には富田宏治先生の講演、「コロナ後の非核政策」を予定、9月には千坂事務局長をよんで「日米安保60年(仮称)」を計画している。

〇福知山(水谷さん)

 射撃訓練は半年ほどされていないが、自衛隊との共同訓練を疑わせるものになっている。コロナ感染者の発生は自衛隊との接触もあり、市民に不安を与えており、市との交渉も必要となっている。

〇舞鶴(名取さん)

 30名会員、40名の読者をめざして、8月の例会を計画している。最近、自衛隊基地の動きの動きはない。

〇青年学生部(植本さん)

  この間の活動実態の報告があり、今後財政問題も含め、事務局とさらに詰めていくことになった。

 

□当面する取り組みと今後の日程

   

 ・京都原水協の役員交代−平事務局長の就任と川上事務局長の事務局次長就任

 ・7月27日、経ケ岬米軍レーダー基地でコロナ感染者が確認された問題で、 「府民の会」で近畿防衛局に申し入れ

 ・関西ブロック会議−8月30日、オンライン開催

 ・2020年日本平和大会−11月21日、オンライン開催、平和大会パンフの活用          以上  

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日本平和委員会定期大会in京都は開催延期!!

   ---2020年7月24日(金・祝)〜25日(土)に変更となりました(平和新聞京都版号外−4/15より)

日本平和委員会理事、全国の仲間のみなさんへ

     常任理事会、理事会、全国大会日程の延期についての報告

                            2020年4月6日 日本平和委員会常任理事会

 日本平和委員会常任理事会は、4月5日、文書回覧という形で協議し、新型コロナウィルス感染から国民の健康と命を守る立場から、現在予定されている第70回定期全国大会の日程(6月13,14日、京都)を延期し、大会議案の準備のために予定していた第4回常任理事会(4月18,19日)、第4回理事会(4月25,26日)も延期することを決定しました。

 具体的には、第70回定期全国大会を7月24,25日(ラボール京都)に延期し、第4回常任理事会は6月6、7日、第4回理事会は6月13,14日に変更し、大会議案は6月25日号掲載する方向をめざします(この時点で理事会が開催不可能と判断された場合は、常任理事会に議案を一任することとします。ただし、新型コロナウィルスの状況によっては、再度延期も検討します)。 

 第4回常任理事会、第4回理事会の日程については、先日、一定期間の延期の措置を取りましたが、その後の状況は、延期した日程での開催も困難と判断せざるを得ない事態となっています。政府の新型コロナウィルス感染症対策専門家会議は4月1日、東京、大阪を「感染拡大警戒地域」に該当するとし、「3つの密」を避けることの徹底、外出自粛要請、10人以上の集会・イベントの中止を求めています。現状では、こうした状況が当面の期間続くと判断され、さらには政府は7日にも「緊急事態宣言」を今後1か月間発令するとしており、こうしたなかで数十人規模の役員を東京に集めて会議を行うことは不可能と判断しました。少なくとも1カ月は延期し、状況を見定めて開催する必要があると考えます。そして、議案を検討する機関会議が延期されるのに対応して、第70回定期全国大会の日程も延期せざるを得なくなります。幸い、大会開催予定の京都総評会館が7月24,25日の日程で使用可能であることが判明しましたので、この日程で全国大会を開催することとし、それに対応して、常任理事会、理事会の日程を上記の日程とさせていだくことにします。 日本平和委員会の規約では、全国大会は年1回開き、常任理事会の決定を受け、代表理事が招集することとされています。今回の常任理事会による大会日程の変更は、この規約に基づくものです。

 以上のように、常任理事会、理事会、全国大会の日程を延期せざるを得なくなりましたが、これは第3回理事会方針に基づく全国大会に向けた、私たちの運動を止めるものではありません。むしろ、新型コロナウィルスの問題で、軍拡・日米軍事同盟強化優先でなく、感染防止・生活補償、医療と福祉優先の政治こそ求められていることが鮮明になっています。また、米空母乗組員や米軍基地内で新型コロナウィルス感染が明らかになる中で、検疫もチェックも受けずに、自由に米軍が基地に出入りでき、日本が基地内の感染状況を調査もできない在日米軍基地と日米地位協定の問題も浮かび上がってきています。

 第3回理事会方針に基づき、こうした問題も訴え、改憲・戦争する国づくり・日米軍事同盟強化に狂奔し、モラルの完全に崩壊した安倍政権を包囲する世論を、様々な工夫をして広げていきましょう。軍拡・日米軍事同盟強化でなく、国民の命・暮らし・安全を優先する政治、核兵器禁止・廃絶や地球温暖化防止などの先頭に立つ政治の実現をの声を広げていきましょう。そして、思い切って幅広く対象者をあげ、この機会にじっくりと1人1人に語りかけ、平和委員会の会員・読者の輪を、全国大会に向けて大きく広げていきましょう。

 そのことも訴え、大会日程延期のご報告とさせていただきます。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

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京都平和委員会青年学生部、総会を開催!

          新たな委員長(植本さん)を選出し、新たな平和運動の創造を!

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          《活発な討論がおこなわれた総会の様子》

 2020年2月24日、京都平和委員会青年学生部は総会を開催しました。数年前から、メンバーの 学業・仕事などの事情により小休止となっていましたが、2018年10月から少しずつ会合を重ね、 2019年から月一回の定例会議を再開し、継続した活動を行ってきました。 そして、この度、皆様か ら多くのご支援、ご協力をいただき総会を行うことができました。誠にありがとうございます。

  参加は来賓・役員含めて11人と小規模でしたが、年金者組合京都府本部から一人、大阪平和委員会 青年学生部から二人を来賓に迎え、新たに入会した人や、それぞれのフィールドで活躍してきた方の想 いを寄せて、闊達に議論できる総会ができたことは、大変有意義であったと感じます。日本平和委員会 青年学生部と、大阪平和委員会青年学生部・協議会からは熱いメッセージをいただきました。役員体制 も決定し、新たに委員長となった植本さんを京都平和委員会選出の青年枠理事として推薦することも決 まりました。 全国的な規模と比べるとまだまだ未熟な私達ですが、「世界の平和を守りながら、身近な 平和を守れるようになりたい」という想いを大切に、それぞれの地域やフィールドでの活動を結集し、 出来ることをみんなで話し合って行動していきます。 個人を認め合うことが平和の一歩と信じ、新たな 気持ちで楽しみながら、全国のみなさんと平和運動を創っていきます。みなさんと一緒に作っていきま す。

 

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<講演会のお知らせ>

「防衛大学校人権侵害裁判が問いかけるもの」

■日時 2020年2 月22 日(土) 15 時15 分〜17時

■場所 京都弁護士会館 3 階 大会議室(京都市中京区富小路通丸太町下ル)
■講師:「防衛大学校人権侵害裁判」原告(元防大生)の母、岩佐英夫弁護士

■参加費 500円(割引希望の方は受付でご相談ください)

 自衛隊の幹部を養成する防衛大学校で長年にわたって続けられてきた深刻ないじめ・暴力・パワハラ・・・。現在、福岡で全国初の防大を訴えた裁判を闘っておられる元防大生の原告のお母さんが、京都に来てお話をされます。その訴えを、ぜひ、お聴きください。==>詳しいチラシはこちら

■共催:自衛隊員の命と人権を守る京都の会、京都平和委員会
■問い合わせ先:080-3979-0655(田中)
イベントページhttps://www.facebook.com/events/185333549488268/

 

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青年学生部が総会と映画上映会を企画!

〇青年学生部総会概要−日時:2020年2月24日(月・休日)、10時30分開始、

    場所:ラボール京都桃源の間(地下1階) ==>詳しくはこちら

    【特別企画】映画『西から昇った太陽』上映会−2020年2月24日(月・休日)、13時30分より、

    場所:ラボール京都4階第12会議室、資料代:500円==>詳しくはこちら

         協賛:原水爆禁止京都協議会、連絡・問い合わせ先:京都平和委員会青年学生部 植本まで、

             tel:090-6971-8961,E-mail:kyohei_seinen@yahoo.co.jp

 

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2020年岡田会長の新年ご挨拶       京都平和委員会会長 岡田英樹

 京都平和委員会のみなさん、明けましておめでとうございます。

 昨年度は新しく川上事務局長を迎えて事務局体制も刷新され、全国からも大きな期待が寄せられています。

 昨年を振り返ると、進展を見せぬ北朝鮮の非核化問題、徴用工への賠償問題に始まり、日韓貿易摩擦、GSOMIA破棄問題など近年にない日韓関係の悪化や、米中貿易摩擦、自主権を主張する香港での市民デモと警察権力の弾圧など、東北アジアをめぐる緊張した事件が相次ぎました。

 憲政史上最長政権となった安倍内閣は、七月の参議院選挙で野党と市民の共闘の前に改憲勢力の三分の二を割り込み、国会での改憲発議もできませんでした。そればかりか、政治・税金の私物化「桜を見る会」で追い詰められ、会期延長を拒否して逃げ切りをはかっています。「忘年会」を楽しんでも、私たちは「モリ・カケ」、「サクラ」を忘れません。それと共に、香港デモで叫ばれた「国際社会と一緒に圧力を!」、一六歳の少女グレタさんが、国連気候行動サミットで演説した「私はここにいるべきではない、海の向こうの学校にいるべきだ。みなさんは私の夢も、私が子どもとして過ごすことも、中身のない言葉で奪ってしまった」という鋭い告発、独メルケル首相が、アウシュビッツ強制収容所を訪問して語った「この責任に終わりはない」との重い言葉を忘れません。

 トランプ、プーチン、習近平ら権勢を笠に着た首脳に土下座するだけの安倍内閣を退陣に追い込み、東北アジアの平和と安定に主体的にかかわる政府を早急に創り上げねばなりません。

 今年は、二月の京都市長選挙、四月にはニューヨークで原水爆禁止世界大会が開かれます。六月には日平定期全国大会が京都の地で開かれます。当面、全国大会の成功を目指して、出足鋭く平和の課題の取り組みをスタートさせましょう。市長選に勝利し、多くの会員を増やして、胸を張って全国の仲間を迎えられるよう努力しましょう。

                             (平和新聞京都版2020年1月5日号より)

 

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日米合同演習反対、あいばの大集会(12/1)が開催されました!

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【左】プラカードでアピールする参加者、【右】デモ行進する京都平和委員会の米重さん、川上事務局長、西川さん

 12月1日(日)に開催された「あいばの大集会」には、晴天のもと300人が参加しました。今回の「フォレストライト」という海兵隊との軍事演習は、複数の演習場を使っての長距離侵攻、 オスプレイから陸自のヘリへの地上給油という前線での補給など、より実戦を意識した内容になっています。 あいば野演習場であいつぐ実弾による事故などにも怒りをこめた集会アピールを採択し、元気よくデモ行進 をしました。翌2日午後にオスプレイ4機が明野に到着、約1時間ののちには離着陸訓練を含む空中機動訓練を おこなうとして国分台演習場へ向けて飛び立った模様(天候不良のためか国分台は中止と発表、あいば野にも 飛来はなかったようです)。演習期間中、オスプレイは三重県、滋賀県、香川県を結ぶあらゆる範囲を夜間も 含め飛行するものと考えられます。【画像、文章は京都平和委員会Facebookによる】

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2019年日本平和大会in沖縄報告

  みて かんじて かんがえた 沖縄

                       清水郁子(立命館平和の会)

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<普天間飛行場ゲート前にて−前列右端が清水さん>

 2019年11月8日から10日かけて沖縄で開催された「日本平和大会in沖縄」に参加をした報告を以下にまとめています。第2次世界大戦末期には本土決戦を延期するための「捨て石」として、そして戦後74年、アジア地域における日米同盟という軍事的な体制の下「太平洋の要石」としての役割を押し付けられてきた沖縄の今の不屈の闘いを見てみたいというのが今回の大会参加の動機でした。沖縄でみて、感じて、考えたことを具体的に紹介できればと思います。少々長くなりますが、写真を含めて具体的に紹介します。

1.11月8日(金)

 朝7時に大阪/伊丹空港集合、8:15発のANAにて出発、10時半に那覇空港に予定通り到着です。那覇空港は沖縄に駐留する米軍とのお約束で空港の50km手前から300mから600mという超低空での侵入が強いられ、日本で最も危険なパイロット泣かせの空港とのこと。しかし着陸時にドスンとものすごい衝撃で着陸したのは単にパイロットさんが下手だったのではないかと。。。空港内で簡単に早めの昼食を済ませ、大会実行委員会が準備したバスに分乗して出発です。全国からの参加者と交流しながら「日本平和大会in沖縄」スタートです。晴天です。

キャンプシュワブ前にて

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【左】入口ゲート、機動隊が東京に集結しているため、閑散としている【中央】ゲート監視テント、1年365日、テントにてキャンプの監視【右】キャンプシュワブ、奥に工事用のクレーンが見える

 最初の訪問地は普天間基地の移設を名目として進められている辺野古埋め立て工事を行っているキャンプシュワブの辺野古ゲート前です。ゲート前のテントでは毎日ゲートを出入りする車両の監視、基地内での工事の進捗の監視が行われています。通常は9時、12時、15時にゲートが開き工事関係車両が出入りするとのことです。ただし、この日は機動隊が東京に集結しているためゲートは開いていないとのことで、機動隊に守られていなければ工事車両がゲート内に入れないという現実はどう考えてもおかしいと感じました。

 現在、辺野古での新基地建設については着工から5年経っているが、わずか1.7%しか進んでいない。現在、工事に関わる基地警備は民間の警備会社に委託されているが、その経費が2,000万円/1日、1年では5億円〜6億円かかり、すべてが日本国民からの税金で賄っている。しかも埋め立て地に軟弱地盤が見つかり、新たな工事のための手続きと予算が必要になっている。軟弱地盤の補強のためには県外からの土砂の移動が必要であり土砂に付着している外来種検査を含め、膨大な時間と経費が必要になっている。昨年度は1日に500〜600台の車両が出入りしていたが、今年は150台〜200台であり、その事実からも工事が遅れていることが確認できる。おそらく玉城知事は工事承認をしないため、13年とされている工期は伸びることが予想でき、総額では2兆5,600億円以上がこの工事につぎ込まれることになる。とのことでした。

 しかし、今のマスコミはこの事実を伝えておらず、一人でも多くの人に辺野古に来て事実を知っていただき、運動の輪を広げたい、現在の工事の進捗はわずか1.7%であり、工事差し止めにむけて共に頑張っていきたい、との熱い訴えがなされました。

辺野古漁協 ヘリ基地反対協議会前テントにて

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【左】テントの様子【中央】5682日テントでの監視行動は16年目【右】辺野古漁港に流れ込む辺野古川

 次に訪問したのが、キャンプシュワブの辺野古ゲートのすぐ近く、辺野古川が辺野古漁港へと流れ込む場所で監視活動を続けるテント前です。この湾はサンゴ礁の海であり湾内には白波がたちとても美しい海です。当初63カ所のボウリング調査が予定されていたが遂に調査を行うこともできず、現在ではキャンプシュワブ内からの工事が行われています。先のテントで説明があった軟弱地盤の補強工事について、現在の技術では不可能な工事であり、意味のない工事を続けていることが明らかとなっています。また、たとえ新基地を作ったとしても、予定されている滑走路の長さは1800mであり3500mの滑走路のある普天間基地の代替とはなりえず、海兵隊のグアム再編も予定されており、米軍としてはおそらく使用しない基地となることが予想できます。むしろ本来の目的は大浦湾の補強であり、直接米軍基地に物資の輸送が可能な港をつくり、琉球を米国のアジア太平洋戦略の最前線基地とすることが狙いなのではないか、との熱い訴えがありました。

【道の駅かでな】

 次に訪れたのが通称「安保の見える丘」「道の駅かでな」です。3階には嘉手納基地に関する資料館、屋上からは嘉手納飛行場が一望できます。

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【左】道の駅かでな【中央】3F展示室【右】屋上展望からの嘉手納基地

 嘉手納飛行場は3700m滑走路2本を有する極東最大の米軍基地であり、基地内には保育園から中学校までの学校、図書館、映画館、野球場、スーパーおよび地下シェルターなどの施設が完備しており、日本の思いやり予算で賄われています。飛行場で20?、弾薬庫26?でディズニーランド100個分の広さがあります。(嘉手納市、沖縄市、北谷町にまたがり、嘉手納市の8割は基地である。)

 戦前には鉄道も敷かれていたが全てが米軍により破壊され、終戦前に日本軍が作った飛行場を受け継ぐ形で嘉手納飛行場が建設されました。現在日本本土から多くの戦闘機が訓練のために嘉手納に飛んできています。ナパーム弾、クラスター爆弾を搭載した戦闘機が離発着を繰り返しており、おそらく核兵器の持ち込みもされているのではないかということで、日本の主権が及ばず「SACO合意」基地なき沖縄の実現が棚上げにされていることが伺えます。

 嘉手納基地は民間人の土地であり、7000人の地主に毎年91億円の経費を日本が支払われている。沖縄に駐留する約9,000人の米軍のために日本政府は毎年膨大な予算を支出し続けている。

コラム@ 沖縄の米軍基地

 沖縄県には、31の米軍専用施設があり、その総面積は1万8,609ヘクタール、本県の面積の約8%、人口の9割以上が居住する沖縄本島では約15%の面積を占めています。
 その規模は東京23区のうち13区を覆ってしまうほどの広大な面積です。 沖縄が本土に復帰した昭和47年(1972年)当時、全国の米軍専用施設面積に占める沖縄県の割合は約58.7%でしたが、本土では米軍基地の整理・縮小が沖縄県よりも進んだ結果、現在では、国土面積の約0.6%しかない沖縄県に、全国の米軍専用施設の約70.6%が集中しています。(平成29年1月1日現在)  また陸上だけではなく、沖縄県及びその周辺には、水域27カ所と空域20カ所が訓練区域として米軍管理下に置かれ、漁業への制限や航空経路への制限等があります。また、その規模は、水域が約54,938?で九州の約1.3倍、空域が約95,416?で北海道の約1.1倍の広大なものとなっています。

     沖縄県作成「沖縄から伝えたい。米軍基地の話。Q&A Book」より

【日本平和大会 開会集会】

 午後6時半からは豊見城中央公民館大ホールで開かれる開会集会に参加しました。  集会の前に駐車場にて配られたお弁当で腹ごしらえ。

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【左】玉城デニー沖縄県知事を中心とするオール沖縄来賓、【右】平和大会恒例の全国からの報告者の団結

 開会集会の来賓は6名。玉城デニー沖縄県知事、山川仁豊見城市長(無所属)、高良鉄美参議院議員(沖縄社会大衆党)、赤嶺政賢衆議院議員(日本共産党)、伊波洋一参議院議員(無所属)というオール沖縄政治家の面々、そして韓国からはオ・ヘェラン平和と統一を開く人々(SPARK)執行委員長でした。

 玉城知事からは10月31日の首里城焼失について、戦後ウチナーの象徴でもある首里城復興にむけた取り組みの紹介と復興への支援の訴えの後、2019年2月14日の沖縄県民投票において434,273票で示された県民の基地反対の民意の実現に向けた闘いの紹介と共闘の呼びかけがありました。とりわけ、軟弱地盤が確認された辺野古新基地建設の中止と現状復帰を求める沖縄の声実現のため、多くの人と手をつなぎ、民主主義の力を信じ闘っていきたいという力強いメッセージが送られたことは感動的でした。

 その他の来賓からも平和な沖縄を求めて、米軍基地閉鎖・返還、地位協定の見直しというオール沖縄としての闘いを進めている状況が紹介されました。韓国からのオ・ヘェラン氏からは非核平和のアジアの実現のためには、すべての軍事同盟の破棄と平和協定の締結が鍵であり、日韓における市民運動が団結しなければならいとのメッセージが送られました。

 主催者報告では、@米軍基地建設阻止、「建白書」実現めざす沖縄県民との連帯を全国で強め、必ず勝利しよう、A安倍9条改憲、「海外で戦争する国づくり」・日米軍事同盟強化をストップする市民と野党の共闘を、B非核平和の北東アジアと核兵器のない平和な世界実現をめざそう―被爆・戦後75年・安保条約発効60年の節目の年に(軍事同盟脱却する未来めざして)、の3点の報告がありました。

 その後に、宮城県みどりが丘保育園からは保育所への米軍機部品の落下事故を受けての署名活動についての取り組み、沖縄県実行委員会による「建白書」の取り組みや日米地位協定故の県内での事件・事故についての報告、宮古島からのミサイル基地いらない運動の報告、イージスアショアいらないという秋田県・山口県の会の報告、東京日野市連絡会からは横田基地におけるC130J無灯火夜間訓練およびオスプレイ訓練という違法な訓練実態の報告、広島からはヘリ護衛艦「かが」空母化阻止の運動の報告、防衛大いじめ人権侵害裁判の原告者からの勝利にむけた取り組みの報告、私は戦争に行きたくない(東京・高校生平和ゼミナール)の取り組みの報告と全国各地からの取り組みの報告がありました。

コラムA 沖縄県民の総意「建白書」とは?

 2013年1月28日、沖縄の41全市町村張・議会議長などが連名で、安倍首相に「建白書」を提出。「オスプレイ配備を直ちに撤回すること」「米軍普天間基地を閉鎖・撤去し、県内移設を断念すること」を求めました。これが沖縄県民の総意であり、団結の要です。   「2019年日本平和大会in沖縄」学習パンフレットより

 長い長い1日目が終わり、夜10時頃にホテルにチェックイン。ちょっとだけ沖縄のおいしいものをいただきました。

2.11月9日(土)

  国際シンポジウム 日韓市民の連帯で非核平和の北東アジアを―軍事同盟でない未来の選択

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「日本平和大会in沖縄」2日目スタートです。晴天です。  この日の午前中は豊見城市立中央公民館中ホールを会場とする「国際シンポジウム 日韓市民の連帯で非核平和の北東アジアを―軍事同盟でない未来の選択」に参加しました。 本日も晴天です。

 

【パネリスト@】オ・ヘェラン氏(韓国・平和と統一を開く人々(SPARK)執行委員長)

 ハノイでの米朝首脳会談の失敗で、朝鮮半島の非核化と平和協定締結の道に暗雲が漂っている。韓米同盟は、朝鮮半島の非核化及び平和協定締結と両立することできないので、一日も早く解体されなければならない。非核・平和の東アジアを構築するためには日本の軍事大国化と軍事的な対外膨張の企てを阻止しなければならない。安倍政権の進める「武力行使の新3要件」は平和憲法を無視し、「専守防衛」の原則を無意味化してしまった。朝鮮半島、韓国の領域で武力行使が可能となる道が開かれた。

 朝鮮半島の非核化と平和協定の締結、日本の軍国主義的な対外膨張政策の阻止は朝鮮半島の「平和と繁栄、統一」のためにも、日本が日帝時代の侵略戦争と植民地支配を反省し東アジアの国家と善隣平和関係を結び、名実ともに平常な国家として生まれ変わるためにも、一番重要な課題である。

 との力強いスピーチがありました。

【パネリストA】川田忠明氏(日本平和委員会 常任理事)

 非核平和の北東アジアの実現にむけては、非核化と平和(安全)をセットで段階的に進める必要がある。その点で2018年9月の南北首脳会談は平和と非核化をペアで合意していた点で画期的であった。真の実現のためには南北米中による平和協定の締結が必要になる。その上で日ロを含めた北東アジアの平和体制を確立し、軍事同盟を破棄してアジアにおける集団保障体制を確立することにより非核平和のアジアが実現される。

 ただし日本としてはまず核兵器禁止条約への参加が被爆国としての責務でもあるし、対話のための日朝国交回復も前提条件となる。

 日韓関係悪化の原因でもある徴用工問題に言及しておけば、日本は植民地朝鮮において朝鮮人民を奴隷状態で酷使した事実を含めてポツダム宣言を受諾しており、個人の請求を妨げるものではなく、実際に謝罪と補償を行ってきていることを改めて確認しておかなければならない。日韓の平和運動の連帯により非核平和のアジアを実現しましょう。

との報告がありました。

コラムB日米地位協定

 日米地位協定は、在日米軍による施設・区域の使用を認めた日米安全保障条約第6条を受けて、施設・区域の使用のあり方や日本における米軍の地位について定めた条約です。 具体的には、施設・区域の提供、米軍の管理権、日本国の租税等の適用除外、刑事裁判権、民事裁判権、日米両国の経費負担、日米合同委員会の設置等が定められています。

     沖縄県作成「沖縄から伝えたい。米軍基地の話。Q&A Book」より

【パネリストB】亀山統一氏(琉球大学農学部/日本科学者会議平和問題研究所研究委員長)

 基地の島オキナワは、元々は戦中に日本軍により建設された基地であり、それを米軍の支配下で拡大・強化されてきたものである。したがって沖縄の基地問題の解決とは戦後処理を行うということであり、冷戦構造を終わらせることにあるといえる。しかし、沖縄返還、冷戦後においても新ガイドラインとSACOにより日本の基地は存続・強化されてきた。しかし復帰により、沖縄に表面上はNBC兵器の配備ができなくなり、密約が登場する。日米地位協定と密約を含む日米合意が日米同盟体制をつくっており、これ故に「オール沖縄」の意義が確認され続けている。その入口は新基地反対であるが出口は基地のない沖縄となる。私たちは沖縄の闘いに共闘して闘おう。

  との報告がありました。

コラムC SACO

 SACOとは、Special Action Committee on Okinawa(沖縄に関する特別行動委員会)の略であり、沖縄に所在する米軍施設・区域にかかわる諸課題に関し協議することを目的として、平成7年、日米両国政府によって設置されました。 日米両国政府は、沖縄県民の方々の御負担を軽減し、それにより日米同盟関係を強化するために、SACOのプロセスに着手し、平成8年12月に最終報告がとりまとめられました。 最終報告では、土地の返還、訓練及び運用の方法の調整、地位協定の適用の改善、についてまとめられている。      防衛省ホームページより

【ディスカッションから】

 会場からの質問・意見として、韓米同盟について、徴用工について、拉致問題について、辺野古新基地建設について、韓国における非核・平和を求める取り組みについて、教科書問題について、被爆伝承者の取り組み等がだされました。これらに対してパネリストからはこれまで勝ちとってきた経験をふまえ、軍事同盟ではなく平和的協議により問題解決に取り組むことの重要性が語られました。とりわけ現在話題となっている徴用工問題について、個人への補償の問題については、国の責任ではなく企業・団体の責任で補償をすることは政府間協定に反するものではなく、被害者への謝罪と補償は当然なされるべきであると複数の方から発言があったことは印象的でした。

 まとめの発言として、オ・ヘェラン氏から、今回のフォーラムでの発表や発言は全て朝鮮半島における平和運動と関係しており共同した取り組みを進めていくことの意義について改めて確信し、軍事同盟を廃棄し非核平和を進めていきたいと感じた。また徴用工問題については個人の補償への請求権は解決しておらず、植民地支配の問題点についても触れられておらず、帰国した被爆者補償もなされておらず、継続した闘いが必要である。との発言がありました。

川田氏からは、日韓問題については広く国民に知らせていくべきであるし、個人の思いを受け止め運動につなげていく必要があり、日韓両国市民の相互理解を促進し、自国の運動の発展が最大の連帯を強めることであると、また被爆75年の2020年には両国被爆者運動の連帯を、との呼びかけがありました。亀山氏からは大学での軍事研究の実態や兵器見本市が開催されている実態、そして辺野古埋め立てに関する沖縄県の関与取消訴訟についての説明があり、政府による地方自治、基本的人権への攻撃跳ね返し、憲法を守り、様々な戦いに必ず勝利して、民主主義国家として、平和共存の外交、持続可能な社会の建設を進めよう!との訴えがありました。

【閉会集会、そして市内パレード】

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 閉会集会は城岳公園が会場で、午前中の各分科会を終えた参加者が集まりました。今年度の日本平和大会の参加者は1,100名、首里城火災復興カンパは611,274円集まったとの報告がありました。辺野古については完成の見通しはなく、完成後に陥没が起こるような基地をつくらせないこと、安倍を退陣させ基地をつくらせない闘いを強めること、米軍事故の温床となっている日米地位協定見直しのチャンスが到来していること、日韓関係を克服し東アジアの平和の道筋を確認できたこと、軍事同盟を廃止し新たな運動の高揚を!沖縄県実行委員の皆様への感謝、という総括が報告されました。

 以前はデモと呼んでいましたが、開催要項によると「パレード」という名称に若干の違和感を感じつつ、城岳公園〜てんぶす那覇〜国際通り〜県民広場前と、これまたシュプレヒコールというよりは「コール」で、「辺野古に基地はいらない!」「宮古島にも基地はいらない!」「憲法9条を守ろう」「地位協定を見直そう」と連呼しながら、パレードを行いました。デモ隊に対する沿道からの温かい笑顔と賛同のジェスチャーがとても印象的でした。

 そして一休みして、京都代表団交流会へ。泡盛を片手に来年ニューヨークで開催される大会への意欲を若干示してみた私です。

 

3.11月10日(日)

 最終日はオプショナルツアーで晴天の下、嘉手納、北谷、普天間、那覇をめぐりました。

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1945年4月1日、米軍上陸地点の碑 とてもきれいな海岸が続いているところ。サーファーのお兄さんたちがゆったりと波乗りしていました。<北谷町>

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 1945年4月1日に米軍は、海面を黒く覆い尽くす戦艦・巡洋艦・駆逐艦・砲艦計219隻から山の原形を破壊する程に熾烈な艦砲射撃後、北谷西海岸から上陸した。日本で唯一の悲惨な地上戦は、一般住民をも巻き込み沖縄県全土で20万余の尊い人命を奪い去った。 私たちは、沖縄戦の体験と実相から、戦争の不条理と残酷さを正しく次代に伝え、平和の理念として戦争につながる一切の行為を否定する。そして、平和憲法の人間尊重の精神に立脚した未来永劫の平和な北谷町の建設を図るため、沖縄戦の風化を許さない歴史的礎として、米軍上陸地碑をここに建造する。

          1991年4月1日 北谷町長 島袋雅夫

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 普天間基地 日曜日ということもあり、ガードマンもおらず、ゲートは閉じていました。ズラリとならんだオスプレイの列。そういえば初日に飛んでいるオスプレイをバスの窓から見たことを思い出しました。いらないですね、こんなもの!

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【左】嘉数台公園【中央】陣地壕【右】公園からの普天間基地

 1945年4月1日、沖縄本島の中部西海岸から上陸し、南下した米軍は、嘉数を中心とした戦線で、待ち構えた日本軍と最初の大規模な戦闘をはじめます。先頭の末に、日本軍は撤退し戦線は浦添・西原・首里そして南部方面へと移りました。嘉数住民はテラガマ、チチフチャーガマなどの洞窟に避難していました。日米両軍の先頭がはじまる前に、南部方面へ避難した人と嘉数に残った人がいましたが、いずれも戦闘に巻き込まれ、住民の半数以上が亡くなりました。

 嘉数周辺と本公園には、住民が避難した洞窟や日本兵が利用した「ミーガー」、戦闘で使用された「トーチカ」、戦闘を物語る「弾痕の塀」、沖縄戦で亡くなった嘉数住民の「嘉数の塔」、戦死した京都出身者の「京都の塔」などの慰霊碑が多数点在しています。(公園入口の説明文より)

 

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不屈館

 沖縄の祖国復帰と平和な社会の実現をめざして命がけで戦った、瀬永亀次郎(元衆議院議員)が残した膨大な資料を中心に、沖縄の闘いを後世に伝えようと設立された資料館。

 見学の中では瀬永亀次郎紹介ビデオを2本見ることができました。ご本人の不屈の闘争はもちろんですが、妻フミさんの生き方、力強さに感動しました。そしてビデオで流れていたネーネーズの「教えてよ、カメジロー」の歌声が耳に残っています。

 この資料館は瀬永亀次郎個人のメモリアル館のみではなく、現在に至る沖縄の闘いを紹介しているところが特色です。また全国の友の会の会員がお金を出し合い、運営を支えている点でも、闘いの結節点の役割を果たしています。もっと広い場所で総合的な沖縄闘争の資料館に発展させたい、と決意を語られた館長(瀬永亀次郎の次女)内村千尋さん、応援したいです。

 少しでも運動の足しになればとTシャツ2枚、図録3冊を購入しました。

 

4.そして一歩を踏み出すために

 今回の日本平和大会in沖縄に参加して本当に多くのことを学ぶことができました。参加できたことに感謝します。「知は力」だと実感した旅でもありました。何となく知っているつもりでも、その土地とその土地で闘っている人々に触れることで、今までの無知を恥じ入りもしました。

沖縄の人びとにとって、ぼんやり平和をむさぼることが夢なのかもしれません。(子供への「将来何がしたい?」との問いかけに「ぼんやりしていたい」との答えは、こういうことかもしれません。)

 そして、平和は闘いとるものだと改めて感じました。

沖縄の、日本の、そして世界の平和のためにますます学び、そして、学んだことを周囲に伝える行動に踏み出したいと思っています。思うのみでなく、まず伝えるために報告書を書きました。そして様々な団体の運動と連帯して平和を勝ち取っていきたいと思います。

 

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米軍基地なくそうの運動をもっと大きく!

    「米軍基地いらんちゃフェスタin丹後2019」開催!

 米軍基地いらんちゃフェスタin丹後2019」が10日開かれ、約700人が 参加し成功しました。現地のたたかいから生まれた「「あの人と」という曲など 「平和のうたごえメドレー」で集会がスタート。「憂う会」の永井友昭事務局長が、 今年7月、米軍が国道側に小銃を向けて戦闘訓練をおこなったことなど、最近の 基地の問題について報告。「米軍基地いらない京都府民の会」の片岡明事務局長 (京都平和委員会理事長)は、この小さな基地が大きく変化していること、米軍の 広報に「防衛の第一線」とあるように米軍は本気であることなど指摘。米軍基地内 でおこなわれた戦闘訓練について実弾も空砲も使っていないから大丈夫、とかいう のではなく、フェンス一枚の向こうでは戦争の体制に入っているということ。米軍基地をなくそうという運動をもっと大きくすることが大切だと発言しました。
政党からは立憲民主党、日本共産党、社会民主党、新社会党から挨拶がありました。 集会にはイージスアショアの問題に取り組む秋田と山口からなどメッセージが届きま した。そして「舞鶴の海上自衛隊が中学生に機関砲の模擬射撃をさせた」件で、 舞教組から緊急報告がされました。集会後は、「平和な丹後を子供たちに残そう」 「住民の安全・安心を守ろう」「地位協定を抜本的に見直せ」などとコールしながら、 市内を行進しました。

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【本文は京都平和委員会のFacebookより、画像は浜田府議の投稿から拝借しました】

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美しい自然景観と古代から息づく暮し、その京丹後経が岬に米軍基地が建設されてから約5年。今年も「いらんちゃフェスタin丹後2019」が11月10日に京丹後市・峰山で開催されます。

 

 【会場】丹後文化会館(京丹後市峰山)

  【日時】2019年11月10日(日) 

  【日程】12:15 開場、13:20 FESTA スタート、集会後パレード

 ==>宣伝チラシ

  *集会への賛同のお願い

     「いらんちゃフェスタ」の成功にむけ、各団体・個人の賛同をお願いします−−−賛同はこちら

  *集会場への貸切バス運行について−−−ご案内はこちら(料金は一人往復4000円) 

   主催  米軍基地建設を憂う宇川有志の会/米軍基地反対丹後連絡会

  協賛  米軍基地いらない京都府民の会/米軍Xバンドレーダー基地反対・近畿連絡会      

      止めよう!経ヶ岬の米軍レーダー・危険な戦争準備を許さない緊急京都府民の会

 

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あなたも参加しませんか!2019年日本平和大会IN OKINAWA 11月8〜10日

米軍基地も軍事同盟もない、憲法が輝く平和な日本をめざして!!

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【主な大会日程】※右の画像から日本平和委員会のページへ

 ○11月8日(金)− 辺野古ゲート前・座り込み行動 

        開会集会(豊見城公民館)

 ○11月9日(土)−シンポ・分科会・閉会集会・パレード

        (夜)京都代表団交流会

 ○11月10日(日)−京都のオプショナル企画

        嘉手納道の駅、普天間基地、不屈館など

 

【京都代表の日程詳細】

  (往路)集合時間:11月8日(金)、AM7:00

    −集合場所:伊丹空港1階ロビー(南ターミナル)、飛行機ANA763伊丹8:15発−那覇10:30着

  (復路)11月10日(日)、那覇空港17:30発--伊丹19:25着、飛行機ANA770集合場所は追って連絡

【参加費】◆大会分担金8、500円 (被爆者・障害者・高校生割引有り)◆京都代表団分担金1500円       ◆航空券(往復)45、000円 ◆宿泊2泊(朝食少々)17、000円 ◆交流会(9日夜)費2、500円 ◆特別企画バス代金4、500円−−基本参加費合計79、000円               (その他、空港まで交通費や食費・沖縄内 移動などの費用がかかります)

 参加申込書はこちら  ※ 申込み締切は10月16日(水)、その後はキャンセル料がかかります

 ⇒チラシはこちら

 日本平和大会京都実行委員会−(連絡先)京都平和委員会安保破棄京都実行委員会                 /TEL.075-811-3203、FAX.075-811-3213 

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経ヶ岬米軍Xバンドレーダー基地、福知山自衛隊駐屯地(米軍射撃訓練)−京都平和委員会Facebook(2/1)より

 北部平和ツアー(3月3日)を実施します!

                       主催:乙訓平和委員会、共催:京都平和委員会

 乙訓平和員会が「北部平和ツアー」というバスツアーを企画しました。 丹後の米軍基地をまだみたことがない、一人で行ってもよくわからな かった、という方におすすめの安全な格安ツアーです。日時:3月3日(日)8:00 集合 18:00 解散(予定)、 集合・解散場所:阪急「西山天王山」駅前バス乗り場付近、 参加費:大人(31 歳以上)3,000 円、青年(30 歳以下)1,000 円です。 お申し込みは参加者全員のお名前と年齢、連絡先を記入したメールで、 または申込書に記入の上 FAX でお願いします。締め切りは2月15日(金) ですが、先着で定員40人に達し次第締め切りとします。事前学習会は 2月24日(日)10時から12時に地労協会議室で開きます。
お問い合わせは乙訓平和委員会(米重)までとなっております。==>申込書はこちら

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新年のご挨拶

                             京都平和委員会会長 岡田 英樹

会員・読者のみなさん、明けましておめでとうございます。

 昨年は「明治150年」ということで、さまざまな論評がなされました。幕藩体制を倒して、近代国家創出に努力した明治維新は、天皇制国家のもとでのアジア侵略へとつながり、全面的な敗北を迎えました。後半は、その反省の上に出発し、平和と民主主義を目指した歩みと捉えられるでしょう。 

 この150年の節目は、安倍内閣によって迎えることになりました。安倍晋三氏は、わたしより10歳若く、「戦後生まれ」の、「最年少」首相として、2006年に華々しくその座に就きました。しかし、07年の参議院選挙の敗北と持病のため1年間で退陣に追い込まれます。12年9月の自民党総裁選挙で返り咲いた安倍は、同年12月の衆議院選挙で勝利し、第二次安倍内閣を発足させ、翌年の参議院選挙で与党が過半数を獲得、「ねじれ国会」を解消させます。爾来、昨年の総裁選挙で3期目の総裁に選ばれ、7年間(第一次を加えると8年間)の長期政権を維持しています。

  この間、安倍内閣の下で行なわれた罪業を列記すると、教育基本法の改悪、防衛庁を「省」へ昇格(06年)、辺野古埋め立て申請承認(仲井真知事)、特定秘密保護法案(13年)、武器輸出三原則撤廃、集団的自衛権行使容認の閣議決定(14年)、安全保障関連法案(15年)、組織犯罪処罰法改悪(共謀罪)(17年)などがあげられます。

 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」をよく口にします。「明治150年」の後期――国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、国際協調を柱とする日本国憲法のレジームを打ち壊し、軍事力を背景としたアジア支配を理想とする国家づくり――これを纐纈厚明治大学教授は「戦前レジームへの回帰」と呼んでいます――を目指すものです。8年かけて悪法を築き上げてきた安倍首相が最後に狙うのはこの本丸・憲法改定です。

  昨年12月10日に幕を閉じた臨時国会において、安倍首相が公言していた国民投票改正案の成立も、自民党「改憲四項目」の憲法審査会への提示も失敗に終わりました。国会周辺で、また全国津々浦々で、繰り返し押し寄せる波のような「憲法改悪反対」の市民行動と野党の結束がもたらした成果であるといえるでしょう。安倍首相が描く「改憲」へのシナリオは大きく崩れました。

 今年は、4月の統一地方選挙、夏の参議院選挙と大きな政治課題が控えています。この間に培われてきた市民運動の広がりを土台として、安倍政権に反対する人びとを結集できる野党の共通する政策作りが実現すれば、「改憲勢力」を過半数割れに追い込むことは可能だと思います。二の丸、三の丸にひびが入れられても、本丸さえ守り切れば、「戦後レジーム」の恢復と強靭化は展望が開かれるでしょう。

 京都平和委員会の皆さん、「オール沖縄」の不屈の闘いに学びつつ、安倍内閣を退陣に追い込む運動にご参加いただけるようお願いします。京平と地域平和委員会の事務局体制を補強し、新しい仲間を迎え入れるため奮闘しましょう。

                                  [平和新聞京都版(2189号)1月5日より]

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スケジュール

○1月26日(木) 松竹伸幸講演会「トランプ大統領と日本会議にどう立ち向かうか」

  会場 : 京都社会福祉会館 18:00 開場

○2月4日(土) 京都平和委員会理事会

  会場 : ラボール京都 14:00 開会       


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